【1/26 朝刊版】本日のアナリストレポート


「ダウ平均が史上初の2万ドルの大台突破!」


■ダウ平均株価:20,068.51ドル(前日比+155.80ドル)
■日経平均先物(3月限):19,230円
■外資系証券の注文動向:840万株の買越し

【本日の注目ポイント】
・リスクオンではない?

26日の東京市場で日経平均株価は、続伸でのスタートが予想されます。

25日の米国市場でダウ工業株30種平均は続伸。前日比155ドル(0.8%)高の20,068ドルと、1896年の算出開始以来、初めて2万ドルの大台を突破しました。S&P500やナスダックなど3指数そろって、最高値更新となりました。

トランプ大統領が石油パイプラインの建設を推進する大統領令に署名するなど、株式市場の前向きな政策を矢継ぎ早に打ち出したことで、昨日の米国株は最高値更新となりました。

一方、メキシコとの国境に壁を建設するとの大統領令にも署名し、保護主義的な政策を懸念し、外国為替市場で円相場はやや円高・ドル安方向に推移していることが重荷になります。

26日早朝の夜間取引で、日経平均株価は上昇。中心限月の3月物は前日の清算値を160円上回る19,230円で取引を終えており、寄付きはこの水準が意識されます。

個別では、16年12月期の営業利益が前年比10倍の198億円になったと発表した【3938】LINEや、半導体事業の分社化を巡り、半導体大手、米マイクロン・テクノロジーの名前が浮上した【6502】東芝などに関心が集まりそうです。

なお、本日は【6857】アドバンテストや【6954】ファナックなどが10~12月期の決算を発表する見通しです。

日経平均株価の予想レンジは19,100円-19,300円。

■1月26日(木)の主な予定■

【国内】
『決算』
アドバンテ、ファナック、オリックス、小糸製作所など


【海外】
・英10-12月期GDP(18:30)
・米12月シカゴ連銀全米活動指数(22:30)

※ホームページ上、メール上での提供情報はあくまでも情報の提供であり、売買指示ではございません。実際の投資商品の売買におきましては、自己資金枠等を十分考慮した上、ご自身の判断・責任のもとご利用下さいませ。
※ホームページ上、メール上での提供情報は著作権法によって保護されており、株式会社SQIジャパン(以下、弊社)に無断で転用、複製又は販売等を行う事を固く禁じます。提供情報は、弊社の情報提供を目的とするものであり、投資勧誘を目的とするものではありません。弊社は、提供情報の内容については万全を期しておりますが、会員様が提供情報の内容に基づいて行われる取引その他の行為及びその結果について、これを保証するものではありません。また、この情報に基づいて被った如何なる損害についても弊社は一切の責任を負いかねます。